Chrome正式版おめでとうパーティが本日GoogleJapanオフィスの食堂にて開催されまして。
参加してきたついでにライトニングトークでしゃべってきました。
ネタトークだったんですが、よかったんでしょうか。
(最初はMac版Chromiumの話にしようかと思ったのですが、さりげなくAndroidのアピールも兼ねてChrome Liteの話に。)
デジカメとAndroid DP1で写真撮ってたんですが、デジカメのケーブルが職場にしかないのでDP1のだけひとまず。フラッシュがないんで手ぶれするんですよね…。
DP1でまともに撮れてたの下の一枚だけでした。(後ろや右側にもっとたくさん人がいるんです。本当です。)

追記*
写真UP





すごい勢いで食事なくなってました。これはひどい。
数日前にCupcake(Android 開発用ブランチ)にかなりupdateがありました。
だいたいどのような機能が実装されたのかを書こうと思ったら既に書いたエントリを見かけたのでリストをぺろっと適当に訳しておきます。
原文は下のリンク
http://www.talkandroid.com/766-android-cupcake-features/
- ロケールとIMEの設定を行えるページ – アプリケーションリスト内で、稼働中もしくはサードパーティのアプリケーションでフィルタできるオプションが追加(終了処理はここからはできない)
- windows開閉時の新しいアニメーションエフェクトを追加
- 非常にシンプルなノートパッドアプリを追加
- グローバル時計アプリ追加 (地球が回ってるだけにしか見えず使い方がよくわからないらしい)
- 新しい設定項目 – 公式ファームにこれが採用されるかどうかはわからないが、他にもいくつかの新たな設定項目(例えば、windowのアニメーション、アニメーションのスピード、フォントサイズ、終了ボタンの役割設定など)が追加されている。あと、画面の回転の項目があり、おそらく実機の向きと連動して画面を自動的に回転させる機能だろうと思われるが、今のところ動いていない。
- 新しいソフトウェアキーボード
- 影が少し濃くなったことでボタンの見栄えが良くなったかも
G1の白バージョンが届いたので写真UP。

イギリスで流通してるモデルのため、Gmailではなくて Google Mailになっていますね。

ついにG1がマルチタッチになった!という反応をしてる方をちらほら見かけるので、少し解説しておきます。
動画:Android携帯G1をマルチタッチ対応にするハック
マルチタッチに対応したパッチが出たわけではありません。これはハックです。
どういう仕組みなのかを実際に作者の解説をもとに簡単に説明します。
二つの指を置いても、シングルイベントが飛んでいます。実際は、タッチしている二点の中間点の(x,y)座標を取得して、今はまだ使われていないsize フィールドに二点間の距離が入ってる(中間点を中心としてそれぞれ指が置かれている座標に触れる円の半径)、という仕組みです。

(AとBに指が置かれている)
sizeがゼロなら、シングルタッチというふうに扱えるというわけです。
Google側としてはこのハックをすばらしいと評価してる一方で、パッチとしては受け入れにくいとしています。
というのは上記のような仕組みによりAPIの利用が少し難しくなるためとの意見です。
現在Googleとして開発しているものあるいはパッチを期待しているものは、アクションコードがタッチ数の分、独立して拾ってこれるものです (したがって0番目のアクションコードが常に使われる=シングルタッチ)。
ちなみにハード的にG1がマルチタッチも拾えるものであるという事は結構前から知られていて、自前でハックしてる人もいたのですが、ここまですっきりできているものはなかったように記憶しています。素直に感心しますよね。